ではスピーキングに対する苦手意識について具体的に説明しましょう。(スピーキング学習で大切なことをまだ読んでいない人はこちら

苦手意識の影響

まずはっきり言って、この苦手意識がある状態で学習をすすめたとしても、上達することは絶対にありません

「なんでお前そんなん断言できるねん」って感じる人も多いと思いますが、これは昔の偉い方が発見した「情意フィルター」の影響によるものです。

詳しく話すと長くなるので、検索してもらうほうが早いんですが、簡単に言うと、気持ちがマイナスのほうに向いているときに学習しても、全く言語は習得できないよということです。

つまり、この苦手意識を持ちながら学習していても、全く無意味ということになります。

苦手意識を取り除く方法

この苦手意識を取り除くことが最優先事項であることは理解してもらえたと思います。

では具体的にどのようにするか。

それは実は簡単で考え方なんです。

自分の英会話力は、ネイティブの幼稚園の子供と同程度だ

これを100回口に出して言ってください。

これを頭に刻んでください。

皆さんは今、おそらく日本語のプロといっていいほど、日本語をうまく使いこなせています。

文法が理解できているかとかではなく、自分の表現したいことはおそらく90%以上表現できると思います。

しかしそれは、子供のころにたくさん間違いをして、失敗した結果なんです。

私たちが日本語を間違えてでも話した理由の一つは、子供のころに、「自分はこれぐらいのことを話せる実力がある」とか、「これを言って間違ったら恥ずかしいな」という考えがなかったからです。

しかし、今は違います。

日本語を習得してしまった皆さんは、「これぐらいは喋れるやろ」とか「この文法間違ったらどう思われるやろ」ということを無意識に考えているんです。

そして日本語とのギャップを感じて、自分は英語ができない、または「苦手」と感じるんです。

みなさんはスピーキングが苦手なわけではありません。

苦手ではなくまだレベルが低いだけなんです。

中学高校で鍛えられてこなかった皆さんのスピーキングのレベルはしょせん小学生以下のレベルなんです。

小学生以下のレベルの言語で、プロのレベルに達している言語を言い換えるのは不可能です。

なら間違えることなんて気にすることはありません。

一つ伝わるだけでも進歩です。

難しいことを話す必要はありません。

幼稚園の子が経済のことについて語ることはありませんよね?笑

なのでまずは自分の本当のレベルを自覚して、間違えることは当然なんだと開き直りましょう!!

これがスピーキング力アップの第一歩、つまり苦手意識克服の第一歩です。

ではあと一つ、日本人特有の落とし穴についてみていきましょう
スピーキングができない理由は英語力だけじゃない

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