【イギリス留学】 プレマスターコース(Pre-master)とプレセッショナルコース (pre-sessional)の違い

僕も実際にイギリス留学をする時に、この違いについて調べましたがネットではほとんど出てこなかったので、この機会に違いを説明しようと思います。

共通点

まず共通点としては、両方共英語の能力を高めることを目的に入れたプログラムだということです。

大学院に入ることを前提とした英語力を上げるためのプログラムといったところでしょうか。

異なる点

一番大きな違いとしては、プレマスターは修了すれば学位が与えられる一方、プレセッショナルでは学位はもらえない点です。

プレセッショナルはイメージで言えば語学学校のようなイメージです。

プレセッショナルコースを受けた後に、プレマスターコースに入ることもできるようです。

プレセッショナルは、マスターコースへの条件付き合格(英語力のみが合格の基準を満たしていない場合の合格)の人が、このコースを修了すれば、英語力を満たしたことにしますよ、というように、英語力の底上げのために受講するよう勧められることもあります。

言い換えれば「語学力底上げ学校」という感じです。



プレマスターは名前からもわかるように、pre-masterということで、マスターの前、つまり準大学院というような感じです。

日本には存在しない学位です。

プレマスターの場合は、一定の成績を修めて修了すればそのまま大学院へと進学する資格がもらえます。(僕の通っているエッセックス大学では60%以上の成績でした)

基本的には、プレマスターコースの方が期間的には長くなります。

また、プレセッショナルコースでは英語の学習のみですが、プレマスターコースは、大学によっては英語の学習だけでなく、自分の進む専門の知識も学べるところもあります。(エッセクス大学がその一つです)

しかし、気をつけなければいけないことは、自分の進む学部の専門知識を学ぶのは、Undergraduate(大学の学部生)の人が履修している授業と同じ授業だということです。(選択肢はあまりなく、一番の基幹科目を履修するというイメージでしょうか)

つまり、英語力を上げていくのと同時に、大学生が履修している授業も消化しなければならないため、ハードなプログラムになります。

結論

プレセッショナルコースは語学学校のようなもので、プレマスターコースは語学の勉強+大学院で履修する必修科目を学習する場所であると考えればわかりやすいと思います。

しかし、プレマスターコースに入るためにはIELTSで、リスニング、リーディング、ライティング、スピーキング全ての項目で5.5以上の成績を修めることが必要なので、おそらくこの成績に足りない人たちも条件付き合格としてプレセッショナルコースへの入学を勧められることになると思います。


関連項目

BEOとSIUKの特徴
イギリスの成績評価基準
留学日記

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